移転します~
デザインとか大分違うけど、下のURLへと移行しようとおもいました。
http://blog2.fc2.com/geeyossy/
こっちのスタイルシートとか少しもらってから移るかな。リンク・ブックマークの修正よろしくお願いします。
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ずっと欲しい欲しい、とかれこれ思い立ち7年ぐらいしてようやく入手したEnnio Morriconeのサントラ。とうとうYahooオークションで入手。ヤフオクにはまだ何枚かあります。もっと早く気づけばよかったよ。
日本では「みんな元気」という名前で公開された映画のサントラ。マルチェロ・マストロヤンニが退職した公務員のおじいさんの役で、自分の子供や孫に会いに行くという切ない映画。CDで数年振りに音楽を久しぶりに聴いて、ああこれは映像を付けたくなるなあ、と思ったよ。ニュー・シネマ・パラダイスと同じ監督なんだけど、映画を撮る前に音楽を用意してもらって、音楽を流しながら撮影するらしい。Ennio Morriconeはスコアも出版されればいいのに、といつも思う。普通このぐらいの大物なら、スコア出版されても普通だと思うんだけど、そうもいかない。映画の世界、著作権面倒そうだもんね。
現在この映画の監督Giuseppe TornatoreはLeningradというナチが退却した後のロシアを描いた第2次世界大戦の映画を作ってるとのこと。2005年公開予定と書いてるけど、キャストとか詳細は全く不明。映画監督もWebサイト持てばいいのに。
Tornatoreは日本で人気のある監督だけど、この映画はまだDVD化されてない。他にも彼の作品でこぼれてるものが何作かありますね。
イスラムの衣装を着せられたデンマークの人魚姫像。日本人観光客がそれを取り除こうとしてるんだって。この人魚姫像、前も2回ぐらいチェーンソウで首をぶった切られたんだっけ?
ロシア、競売強行の構え ユコスの中核子会社
ロシアはロシア自体を競売にかけたらいいと思う。
ところで、ここ1週間自分がある程度の頻度で回っているサイトはみんなはてなアンテナか、あるいはブラウザで読めるRSSリーダーHeadlines.jpの方にしこしこ全部入れてしまいました。外に出てやることない時に大体は、Headlines.jpで携帯からある程度チェック。いろいろ付き合いのあるサイトの更新チェックや、ニュース集め。コツも大していらないぜ、って言えるぐらい時間的にも余裕で情報が集まってしまいます。
そんな中こんなサービスも。
メルマガをRSS変換
http://japan.internet.com/busnews/20041216/7.html
http://www.newslettersbyrss.com/
今まではメールソフトでわざわざフォルダでメーリングリスト毎、メルマガ毎に仕分けしたりしてたしね。立ち上げにも時間がかかったりするし、これからメールソフト自体あまりなくてもよいものになりそうな気がする。最近はメッセンジャーも使わないで、Web版のメッセンジャーだけ本当に使いたい時のみ使ってます。
ペパロニピッツァさんとこを見て初めてしったHandsome boyの新作。
Handsome Boy Modeling School
ChromeoやEd Motteを思い出した。
シングルのThe world's gone madは、どっかで聞いた声があったのでどうせサンプルだろーと思ったら、Barrington Levyだった。
今日は時間がないので、リンクだけざっざっざっと。
オーガニック・グルーヴで、先日のエルメートのビデオが公開されました。会場で合唱してるのが、いいね~ こういう人近所の音楽教室にいたらな・・・って思うよ。。
おすすめの食べ方
キシリトールガムは歯磨きする前に噛むのだったのか。僕の場合、1日多い時は10粒は噛むよ。
ウホッ!いいお買いもの・・・
「買わないか?」だそうです。パロディか。URLもなんだか。
こういうの、商売的にネガティブ要素だと思われんのか。まあいいや。Niftyぶっちゃけてる。
関係ないけど、先日うちの父が初めてオフ会に行った写真を見たら、ハンドサインしてました。
あの、ヘイ!ヨー^-^、のあれ。
今日は仕事もなく、まったりとコーヒーを淹れながらAmazonでレビューを書いてみた。
BradPaisley.com
Launchでミュージックビデオを流しっぱなしにしていたら、なぜかカントリーとか白人層が聞きそうなのがいっぱい流れてて、このBrad Paisleyというミュージシャンの「Whiskey Lullaby」という曲が出てきた。
戦争から帰還した男が、家に入ると2階で奥さんが男とベッドでいちゃついてたというストーリーのビデオで、作るなよ!と作品に動揺せざるを得なかった。ひどいよなあ。大体だんなも奥さんも帰る日ぐらい知らされてないのか。
先日Video.antvilleになんとなく投稿したRhian Sheehanのビデオクリップ。
quicktime(5.6MB)
ロケットに乗って宇宙飛行する過程を淡々とアニメーションで描いている作品。オスティナートみたいな繰り返しがただ続いていく楽曲の特徴とぴったり。
観ながらぼんやりとすること自体で楽しめそう。
ダメージプランのダイムバッグ・ダレルが公演中に射殺される
>>1曲目を演奏し始めたばかりだった。ゲイル容疑者はステージに飛び上がり、ダレルがダメージプランの前に所属していたバンド、パンテラについてコメントすると、近距離からダレルの身体を目掛けて数発を発砲。その後、観客に向けて銃を乱射した。
ライヴ中の銃の乱射というのは前例が思い出せない。こんなひどいことはない。
スリップノットのコメントからも引用
>>誰かが彼だけの狂気の世界で、これがいいアイディアだと思ったというだけで、俺たちが置かれている現状が説明されているのではないか?
志村けん宅に空き巣
>>志村さん宅では大型犬2頭を飼っており、志村さんが駆けつけるまで警察官も警備員も中に入れなかったという。>>ただ、ドロボーの侵入は許したため、「ガードにならなかった」と悔やんでいた。
志村の犬だからな(笑)
かわいいけど許されない何か
志村けん 空き巣被害で記者会見 - goo ブロードバンドナビ
itwillcome
オーストラリアのミュージシャンが行うアートイヴェントNoise of art1。The avalanchesの人やBumblebeezの人なんかが自分の美術作品を展示するイヴェントであるとのこと。サイトの表紙の犬がちょっといい味。
the bumblebeezのオフィシャルサイト見たけど、NEWSのところにニュースが全然なくて、ひたすら変なイラストばっかり載せてる。無謀だ。オフィシャルサイト的に。
Wired News - 迷惑メール業者を「攻撃」できるスクリーンセーバー - : Hotwired
ITmedia エンタープライズ:スパム攻撃のスクリーンセーバ提供中止
世界中のスパムメールの業者のサーバーを攻撃するスクリーンセーバー。攻撃の模様がスクリーンに出る過激さに抗議の声もあったそうです。これを提供してたのはLycos Europe!(これが一番驚く)
スパム業者のサイトも続々ダウンしたそうですが、Lycos Europeのサイトもアクセスが集中して落ちてしまった模様。
とりあえず、今日フロ掃除をしようと思ったが、HP更新してたらすっかり忘れてた。夜11時にもなってようやくバスルームに入ると、シャワーが上からちょろちょろ流れ、細い滝のような感じで下の蛇口や鏡を濡らしていた。ふつつかな自分に反省しつつ、シャワーを止めようとしたら、今度は反対に蛇口の方から水がジャーっとでた。さらに反対に回したところ、自分の頭にザーっとかかった。
もうね、久しぶりに自分は「水も滴るいい男だ」ってことを自覚したくなったね。
来週から始める仕事のギャラが払えない。と昨日の夜になってから突然電話。とりあえず月曜日だけ仕事はさせてもらうけど、それ以降はわからん、と答えた。
Rhian Sheehanというアーティスト、少し試聴しただけだが、なんか聞き込める。遠達性のある澄んだ響きとでも言ったらいいか、よく音が伸びるような感じのサウンドの構築をしている。
試聴サイト:
Paradigm Shift - Rhian Sheenan: Available at www.tunes.co.uk, the dance specialists
Tiny Blue Biosphere - Rhian Sheehan - Buy @ SmokeCDs.com music cd store
UKの雑誌で、これは売り方間違えなければ売れるだろうと言われてたが、別にポップな作品性というわけではない。
最近の作品なのに1988年に戻って作ったような、あまりにもあまりにもオールド・スクールな、一品。
MC Tati Quebra-Barraco [Boladona]
こちらのページで試聴できるが、安いペコペコなシンセの音に乗せて貫禄のラップを聞かせるという点で音的に、ブラジル版Missy Elliotと言えば言い過ぎだけど、共通するものもあるだろうか。ちなみに"Quebra Barraco"とは"壊れたバラック小屋"の意味。「ぼろ屋のタチ」という名前がおかしかったので、とりあえず紹介しとこうと思った。
別にブラジルのヒップホップ全体がこんなに安普請というわけじゃないですよ。
ソース:Que tal esteさんより
オフィシャルHP
今週はPIMP MY RIDEのビデオばかり何回も見てる。車って今まで収入に応じて高いのを買うっていう意識で見てたんだけど、金持ち自慢の番組じゃないのがいいです。おんぼろの車に乗ってた貧乏人も、よくカスタムされた車に乗ることで、新しい人生が始まるかもしれないという気がします。
@nifty:デイリーポータルZ:こんなのあり? ミュージック・タクシー
前述のPimp my rideでも、車にDVDだのMP3プレーヤーだの液晶だのをどんどん車に組みこんでいたので、これみても全然抵抗がなかったんだけど、日本のタクシーでも200万円かけてDVDと液晶3台とオーディオシステムを載せたタクシーがあるんだそうです。着いてもまだ乗っていたい、というお客さんもいるそうです。Pimpなタクシーも需要があるってことか。
ただこれの改造で200万円なら、あっちのPimp my rideの方はどんだけかかってるかわからんわ。